ABOUTCCWCとは

THE CONCORDE WINE CLUB
ザ・コンコルド・ワインクラブ

コンコルド(仏:Concorde)とは、ローマ神話の女神コンコルディア(Concordia)に由来。
「調和」を意味し、世界のワインと食文化の多様性を尊重するワインクラブを目指しています。

CON = with together CORDE(genitive cordis)= heart 心を一つに

「ザ・コンコルド・
ワインクラブ」について
“ワイナリーから食卓へ”

「ザ・コンコルド・ワインクラブ」は、会員の方へ最良の状態のワインをお届けいたします。当クラブはヨーロッパで組織されているワインクラブを模範にした、完全会員制の法人ワインクラブです。

近年、インターネットを通じ手軽にワインを購入することができる便利な時代になりましたが、国内でもかなりの量の偽ワインが流通されていることなどがニュースで報じられています。せっかく購入したワインが本物なのか偽物なのかを鑑定することは、容易ではありません。購入先や輸入商社は分かっていても、どのように仕入れられたワインなのかをラベルからは知ることができないのもワイン流通の問題点であると思われます。
したがって、当クラブでは会員の皆様だけを対象にワインを販売し、ワインの輸入先パートナー企業、購入先、海運会社、国内の輸送方法、在庫保管状況など、ワイン流通におけるすべての過程を情報開示することで、安心してワインを楽しんでいただけるように努めてまいります。ザ・コンコルド・ワインクラブに入会はすることは、ワインの品質保証を手に入れることに等しいと考えております。

当クラブは、会員の皆様にご満足いただける、きめ細かなサービスを提供するために、会員数を限らせていただいております。
お申込みフォームにご記入いただき、簡単な審査の後にご入会が完了いたします。

21世紀に
評価されるワインを
紹介いたします。

世界中にあるワイナリー(醸造所)は現在20万軒を超えると言われています。
その中で、仏・ボルドー地方のグランクリュ・クラッセ(格付けシャトー)、ブルゴーニュ地方のトップ・ドメーヌ、米国・カリフォルニア州のカルトワイナリーなど、名だたる高級ワインが世界のマーケットで存在感を示すと同時に氾濫している現状です。
この10年間を振り返ると、中国の経済成長はボルドー地方の有名銘柄のワインの価格を大幅に上昇させ、中でもシャトー・ラフィット・ロートシルトは平均のマーケットプライスが1,000ドルを超えています。加えて好調な米国経済はカリフォルニア産ワインの価格を上昇に導きました。カルトワインとして知られるスクリーミング・イーグルはマーケットプライスで3,000ドルを超えている状況です。

ワインは日常的に楽しむアルコール飲料であると同時に、長期的に保管して売却をすることができる資産的な価値のある飲み物としての側面も持ち合わせています。私たちはこれまで評価されてきた「偉大なワイン」に敬意の念をもちながらも、これから新たに評価されるべき新しいワイナリーを探し、将来の「グランクリュ」として評されるワインを発掘することが使命だと考えます。飲んでも美味しく、長期保管しても価値が高まるドリームワインをご紹介できましたら幸いです。

WINE POLICY ワイン選びの方針について

ワインの味わいの個性(特徴)を重視

ワインの消費が増え続ける中で、手ごろな価格で購入できるワインは消費者にとって好ましいことだと思います。しかし、輸入するためにかかる海運輸送、関税、酒税、国内倉庫、国内配送などのコストを差し引けば、一本当たりの500円程度のワインの原価は1ユーロ、または1ドル程度となります。そのようなワインは熟成することもなく、ひたすら大量に消費されるだけの果実酒となってしまいます。ザ・コンコルド・ワインクラブでは、質を重視して造られたワインのみをご紹介したいと思います。

ワイナリーの名声だけではなく、ワインを作っている生産者の顔の見えるワインを選び、ご紹介することが使命だと考えます。そのワインに「心地よい香り、シルクやヴェルヴェットのように滑らかな舌触り、やさしい後味が感じられること」を最重視します。十分に熟れたブドウ果実からは、とても喉越しがよいワインが生まれます。必要以上に人の手をかけていない、優しい味わいのワインこそが現代の消費志向に向く味わいだと考えます。

適度なアルコール度数

ワインのアルコール度数は、原料となるブドウ果汁に含まれる糖分の量に比例します。収穫前のブドウ果汁の糖度は、通常Brix(ブリックス)という単位で表します。1グラムのショ糖が 20℃の水溶液100グラムに溶けているとき、その溶液のBrix値が1度と言われています。糖度が22度(Brix)だとワインのアルコール度数は11%に、24度(Brix)だと12%になります。したがって日照量が豊富な温暖な気候の産地で造られるワインはブドウの糖度が25度(Brix)を超え、アルコール度数はさらに高くなります。逆に日照量の少ない冷涼な気候の産地のワインはアルコール度数が低く、軽く酸味の強いワインになる傾向にあります。

私たちが選ぶスティルワインのアルコール度数は12.5~14.5%を基準にしています。もちろん15%を超えるアルコール度数のスティルワインも存在しますが、適度なアルコール度数のワインは味わいも心地よく、量を飲んでも健康にも良いと感じています。

良質のブドウ果実

良いブドウからは美味しいワインが生まれます。上質なワインを作るためには、ブドウの収穫量をできるだけ低く抑え、質を高める努力が必要です。同じ広さのブドウ畑からどのくらいのブドウを収穫できるかは、天候にも大きく左右されますが、生産者が多くの利益を期待し、肥料を与え、農薬を散布し、少しでも多くの収穫量を見込んで大量生産されたブドウから造るワインは、味わいは良くても、産地やブドウ品種の特徴が感じられにくくなる傾向にあります。

良いブドウを育てるための努力を惜しまなければ、1本のブドウ株に幾つの芽を残すかをコントロールすることができます。また夏場にブドウの房の数を切り落とす作業をすることで意図的に収穫量を減らし、養分と糖度を高めることも可能です。丁寧にブドウ果実を育て、一定の栽培面積から得られるブドウ収穫量を抑えることができれば、産地やブドウ品種を問わず良いワインを得ることが可能です。私たちの基準では、1ヘクタール当たりのブドウ畑から得られる収穫量が45ヘクトリットル(750mlボトルで約6,000本以下)、またはそれ以下であるワインをできるだけ選ぶようにしています。

ワイナリーの設備

ワインは、ブドウ果汁を原料に、酵母によって作られるアルコール飲料です。したがってワインを購入するためには、ワイナリーを訪れワイナリーの設備を見学することも大切な仕事です。ワイナリーを訪問することは、レストランの調理場の中に入ることに等しいと考えます。そしてワインを醸造するワインメーカー(醸造責任者)はシェフ(料理長)の役割に似ています。

醸造所の清掃や手入れをしっかり行っているかどうかを確認し、常に衛生管理をチェックしています。清潔なワイナリーは、ワインの品質を健全に保ち、期待通りのワインを生産します。新しく近代的な設備を整えたワイナリーは、高品質なワインを安定して供給します。歴史のある老舗ワイナリーは、外観が古く、醸造設備は旧式のものが使用されてはいますが、設備を清潔に保っているワイナリーを信頼しています。

ワインの保管と
出荷のタイミング

ワインには12%以上のアルコールと適度な酒石酸、さらに赤ワインにはポリフェノールとタンニンが含まれているために、通常の保管状態で腐敗することはありません。しかし、輸送や温度変化による酸化を防ぐために、微量の酸化防止剤(二酸化硫黄)が加えられます。したがって海外への長距離の輸送や室温が高めの場所(22~26度)に置かれても品質に影響はでにくいことが証明されています。

しかし、私たちはワインを大切に保管することを重要な仕事と位置付けています。各ワイナリーから集荷されたワインは、すぐに輸入せずに契約したセラーで一時保管します。そして適切な季節やタイミングを見計らって日本へ輸送します。夏場の暑さ(26℃以上)と輸送による振動はワインに大きなダメージを与えます。さらに、近年のワインは酸化防止剤の添加量も少なめで、ナチュラルなスタイルのワインも多く、温度変化によって本来の風味が失われる傾向にあります。野菜は「ファーム・トゥー・テーブル(産地から家庭へ直送)」と言われるように、ワインも「ワイナリーまたはワインセラーから食卓へ」つまり、輸送効率よく、最良の保存状態でお届けすることが理想と考えています。できる限り夏場の輸送を避け、適切な季節とタイミングを選んでお届けすることを心がけます。

GLOBAL PARTNERS 海外提携パートナー企業一覧

お問合せ:ザ・コンコルド・ワインクラブ

フリーダイヤル

0120-428-394

(9:00~21:00)